NPO法人日本森林保健学会 > information > 今月のひとこと

新着情報:今月のひとこと 一覧

身近な樹木のグッズ(今月のひとこと:6月)

2018-06-01

現在は、ちょっとした「自然&健康ブーム」です。
実は、自然と健康の組み合わせで流行が見られることは周期的にあるのです。
自然→純粋(ピュア)→健康という流れですね。

街をあるいても、様々なところで、自然由来、樹木素材のグッズが売られています。
人間は自然を開拓しながら、自然に回帰もしていく、一種の矛盾性をかかえた動物ですね。

まちで見られる様々な樹木グッズ。バーコード管理されているものもあります!

 

※今月、6月23日(土)、24日(日)は、東京農業大学(世田谷)を会場に、第8回目の日本森林保健学術総会が開かれます。どうぞお出かけください!

心身の新陳代謝ができる森林(今月のひとこと:5月)

2018-05-01

うららかな陽射しのもと、奥多摩源流の村に出かけてきました。

渓畔林での樹木調査が主な目的でしたが、清らかな渓流を登り、巨樹を眺めながら進むうちに、すっかり心身が清められていることに気が付きました。

本当に美しい自然の中で過ごすことは、身体だけでなく、心理的な新陳代謝もおこなうことができるのですね。

5月の連休、ぜひ心身の新陳代謝ができる森林にお出かけください!

街中で出会う樹々(今月のひとこと:4月)

2018-04-02

このところ急にあたたかくなり、サクラ前線が急北上。
野山は新たなみどりで春満開に近づいています。

でも、それは街中でも同じです。
路面わきや、電柱わきなどでも、今年のみどりが芽吹いています。
現在は、野山⇔街中 と、分けられていますが、もともとは、そのような区別も境界もなく、まわりはすべて、どこもかしこも、自然そのものだったのですね。

いまの街中で出会う樹々たちは、そんなことを無言で体現してくれています。

雪の森の森林浴(今月のひとこと:3月)

2018-03-01

岡山県北部の新庄村に出かけてまいりました。
新庄村の人口は1000人弱。
江戸時代からほぼ同じ人口を保ってきている村です。

その村には、スギ、ヒノキ人工林と、ブナ、ミズナラ、イタヤカエデ、トチノキなどの落葉広葉樹二次林がモザイク状に共生する森林があります。

今回は、その雪の森の中を、スノーシューを使って歩きました。

冬季に、それも雪の中での森林浴? と疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れません。でも、冬季であっても、雪の中であっても、もちろん森林浴はできるのですよ!

おまけに、冬季の雪の森林浴には、以下のようなメリットがあります。

1. 散策路や林床の上を歩きやすい。
2. 蚊やハチ、蛇に出会わない。
3. 落葉期であるため、日当たりも見通しもよく、森の中が明るい。
4. 雪の消音、吸音効果のため、林内が静穏。
5. 空気中の塵が雪に吸着される。

日本海側の森林を中心に、雪の中の森林浴は、これから5月頃まで楽しめる地域もありますね。

今年はぜひ雪の森林浴も楽しんでみてはいかがでしょうか?

東京でも雪が積りました(今月のひとこと:2月)

2018-02-01

1月22日(月)~23日(火)にかけて、東京でも、数年ぶりのまとまった雪の日になりました。

毎回のことながら、降雪に脆弱な都心では、道路、鉄道ともに混乱し、各路線の各駅では帰宅の人で溢れ、一時は入場制限を行った駅もありました。

23日は朝から休校、休講となった学校もあり、雪の消音効果とあいまって、都内は静かな朝となりました。

けれども、この雪は、いうまでもなく私たちの一年間の生活にとって、とても大切な存在です。水田をはじめとする農業用水、飲料水、生活用水として、この雪は循環をしていきます。

そして、あたりを一面の白い世界に変えてしまう大きな力を、雪は持っていますね。

東京では、4年ぶりのまとまった雪降りになりました!

東京では、4年ぶりのまとまった雪降りになりました!

あちこちで様々な雪だるまが作られました

あちこちで様々な雪だるまが作られました

北国の森の妖精ニングルも嬉しそうです

北国の森の妖精ニングルも嬉しそうです

1 / 1412345...10...最後 »
Copyright(C)2012-2018 The Society of Forest Amenity and Human Health Promotion In Japan, All Rights Reserved.