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新着情報:今月のひとこと 一覧

今月のひとこと(11月)

2013-11-12

森には、様々な昆虫がすんでいます。
カブトムシ、黄金虫などは、英語では総称でビートル(beetle)と呼ばれますね。
太平洋を渡った日本の黄金虫Japanese beetleは、かつてアメリカで猛威をふるいました。

また、ビートルと言えば、ドイツの名車フォルクス・ワーゲンと、英国のロックグループのビートルズ(The Beatles)も連想します。
みなさんは、ビートルズはお好きですか?
ビートルズもまた、日本の黄金虫のように、大西洋を渡り、アメリカで大旋風を引き起こし、世界中に音楽の一大革命を起こしました。

そして、そのビートルズのメンバーの一人、ポール・マッカートニー(Sir James Paul McCartney)が11年ぶりに今月9日に関西空港に来日しました。
11、12日は大阪で、15日は福岡、18,19,21日は、東京でコンサートを行います。
今年ポールは71歳ですが、いまなお現役のアーティストとして世界規模で大活躍!
今年は新アルバム「NEW」も発表しました。
でも、そんなポールも、ビートルズも、かつてはイギリス・リヴァプールの片隅からささやかに音楽の活動を始めたのでした。

本学会も、ビートルズにならって、世界を目指していきます!

今月のひとこと(10月)

2013-10-01

10月に入りました。

本格的な秋ですね。

スポーツの秋、勉強の秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋です。

今月のひとこと(10月)私は、その秋の日、アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス市に出かけ、アメリカ園芸療法協会(American Horticultural Therapy Association:AHTA)での発表をしてまいりました。

AHTAで発表をするのは2001年以来、12年ぶり2回目で、今回は1時間の発表と質疑応答を行いました。

 

日本での様々な森林の保健休養のあり方や、樹木、森林の効用について事例やデータを織り交ぜながら発表をしましたが、アメリカの聴衆の方からの主な反応は次の通りです。

  1. お金をかけずにできることが素晴らしい。多額の初期投資で園芸療法ガーデンを造らずとも、身近な森林に出かけるだけでもよい効果が得られるとは!
  2. アメリカ(ミネソタ)には、身近なところに森林が散在しており、いつでも保健休養の場とすることができる。
  3. 人工林と天然林では、保健休養効果に差が生じるだろうか?また、どんな樹木が好適なのか?
  4. 森林での保健休養効果の持続時間はどのくらいか?
今月のひとこと(10月)

会場はほぼ、満席で、みなさん興味津々でした!

アメリカに限らず、日本でも、身近な森林での健康増進、保健休養はもちろんできますし、特別なお金、初期投資などをかけずともできます。
森林での保健休養は、いろいろな国の方々にとってますます重要な意義を持っていくことでしょう。

今月のひとこと(10月)

学会の様子

今月のひとこと(10月)
発表を終えた晩は、ちょうどミネアポリスできれいな仲秋の名月を愛でることもできました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

理事長  上原 巌

今月のひとこと(9月:長月)

2013-09-01

日本森林保健学会編 「回復の森」が台湾で出版されました!

まだ残暑の厳しい毎日ですが、朝夕の空気が涼しくなってきました。

今回は、本学会の創立記念で出版した「回復の森」(2013年)が台湾で中国語に翻訳され、出版されたニュースをお伝えいたします。

日本森林保健学会編 『回復の森』これまでアジアでは、韓国で森林療法の本がハングル語に翻訳出版されてきましたが、今年は、台湾で森林療法の本が中国語に翻訳され、出版されました。

韓国も台湾も、私たちの隣国ですが、それぞれ職場や地域、家庭などにおける日常ストレスにはかなりの共通点、類似性があるようです。

森林における保健休養は、国際的にも今後さらに大きな意義を持つことでしょう!

 

 

 

 

 

今月のひとこと(2013年8月:葉月)

2013-08-05

暑中お見舞い申し上げます。

日本は春夏秋冬の四季がはっきりとした国です。
夏の暑さは、また格別ですね。

今月のひとこと(2013年8月)夏の真っ盛り、郊外の森林に出かけると、林内の気温は、都市部と比べて5~7度くらい低く、涼しく過ごしやすいことが多いです。
特に林間を吹き抜ける風は心地よく感じられますが、これは森林の日陰だけでなく、樹木から発散される水蒸気のおかげです。
よく言われるように、森の中には天然のクーラーが効いているのですね。
標高の高い場所の森林に出かけると、さらに気温は下がります。

 

盛夏を森林でも楽しんでみましょう!

早朝の散策 -連休におすすめです! 

2013-05-01

風薫る5月になりましたね。

5月といえば、まずはゴールデンウイーク、端午の節句です。

この連休にご家族で行楽にお出かけになられる方々も多いことでしょう。

しかしながら、いまにはじまったことではありませんが、この連休は、あちこちで渋滞が発生したり、多くの人出で混雑したりするところが多いのが実際のところです。

早朝の散策(今月のひとこと:5月)そんな時におすすめしたいのは、早朝の散策です。
これは何も観光地や行楽地だけではなく、ご近所の散歩でも同様です。

むかしから、「早起きは三文の得」と云います。これは早起きをすることによって、一日の時間を有効に使うということと同時に、生活のリズムを整え、健康的な生活を送るということも含んでいます。

そしてさらに早起きをしての散策ですが、これには大気、空気が関与します。まだ仕事や活動が始まらない時間帯は、交通量や人出も少ないため、排気ガスや大気中の浮遊物質が少なく、空気がまだ汚れていないのです。おまけに早朝のまちはまだ静かで、鳥の声などにも落ち着いて耳を澄ますことができます。

早朝の散策(今月のひとこと:5月)そこでその清澄な空気のもとでの散策を今月は特におすすめするわけです。

都市部、市街地では、幹線道路によってかなり空気が汚れているところがあります。現在はジョギングがブームですから、あちこちの道路で走っている人をみかけますが、場合によっては、健康に悪い時間帯、場所もあると思われます。

森林内には、大気浄化、騒音緩和などの効用が大なり小なりありますから、もしお近くに公園、寺社林などがありましたら、ぜひこの連休の朝は静かな木立の中で過ごしてみてはいかがでしょう?

早朝の散策(今月のひとこと:5月)

早朝の散策は、とても爽やかです!

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