新着情報
第15回 令和7年度 日本森林保健学会・学術総会 ＜大分大会＞ 会員発表のご案内
会員発表（口頭）時間は、一人15分です。発表10分、質疑応答5分
- 「これからの日本の森林浴のポジショニングについての提案」
高井 雅彦（Small Impact 合同会社） - 心理臨床から森林臨床へ ～森林環境の体験過程の分析方法の探求～
近森 聡（藍野大学 医療保健学部 健康科学科） - 森林浴とストレッチ運動を用いた健康保持増進活動の取り組み－大阪府茨木市と大学における共同事業を通じて－
菊池 唯、阪上 奈巳（藍野大学 医療保健学部 理学療法学科） - 現場とマニュアルのギャップを埋める：性格特性と安全意識に基づく林業安全管理
高山 範理（森林総合研究所）・田中亘（森林総合研究所）・鄭 芯蕊（筑波大学）・笹田 敬太郎（森林総合研究所九州支所）・都築 伸行（林野庁） - 高齢化の進む山村地域の有用植物に関する新たな活用と普及方法～福井県丹生郡越前町と福島県南会津郡南会津町の事例～
竹内啓恵（樹づ木合同会社） - 多磨全生園における緑化活動の歴史について
吉永雄弘（林野庁東北森林管理局） - 入院中のリハビリ期間に自主的に樹木検索をおこない、回復をした事例
上原 巌（東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科） - 本邦における森林保健に関する研究の文献レビュー
小林 未歩※１、菅谷 智一※２、金谷 有美※１
（※１筑波大学医学群看護学類、※２筑波大学医学医療系精神看護学） - 自然環境を活用した就労支援の可能性：Nature-Based Interventionsに関する文献レビュー
中塚智裕（NPO法人えんしゅう生活支援net） - 健やかな林業地における保健機能を活かす取組み事例 ―徳島県那賀町橋本林業ツアー－
藤園麻里（野めぐり研究所） - 住友和弘（東北医科薬科大学若林病院）
≪ 前の記事 |
