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積み重ねることの大切さ

2024-06-05

本年度も、研究助成を受けて、各地での森林療法のワークショップをおこなっております。

先日は、九州の山林にも出かけ、初日は地域のNPOと社会福祉施設の方々と一緒に作業活動を、二日目はその職員のみなさまを対象とした研修会をおこないました。

同施設が山林での活動を始めたのは約20年前。それから何年間も試行錯誤を繰り返し、いまでは作業や活動がペースに乗り、一人一人の方々の個性もそれに伴ってさらに表出するようになりました。また、職員対象の研修会も各地でおこなっていますが、ちょっとした工夫で、作業活動はサクサクとはかどります。こちらの活動は30年以上取り組んでいるところです。

いずれにしても、積み重ねの賜物です。長年取り組んでこそ開花するものがあるのです。

本学会も引き続き、様々な挑戦を積み重ねていきたいと思っています。


フランス、台湾からのインターンの方も参加しての森林作業。
70年生のヒノキの間伐丸太を搬出しました

第14回学術総会・会員総会・研修会(2024.5.27更新)

2024-05-27

日頃より、学会活動にご支援ご理解を賜り、誠にありがとうございます。
今年は、茨城県つくば市の筑波大学筑波キャンパス西地区(医学エリア)で開催いたします。学会創立後、東京農業大学以外の場所で学術総会が開催されるのは昨年に引き続き二回目となります。今回もオンサイト(対面)形式での開催となりますが、懇親会、研修会も開催されますので、ぜひ、大勢の皆様のご参加をお待ちしております。なお、研修会のご参加は、会員のみの特典となります。

第14回学術総会・会員総会・研修会

【開催日程・場所】

〇第14回学術総会・会員総会
テーマ「身近な森林の保健・文化的利用のススメ」
大会長 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 高山 範理 氏
大会副会長 筑波大学 医学医療系 菅谷 智一 氏
大会副会長 そら鍼灸院 根本 国彰 氏

[開催日]2024年7月6日(土)
筑波大学医学エリア 臨床講義室D/最寄りバス停:筑波大学病院入口
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1(アクセス⇒
アクセス

※バスを利用する際は、「筑波大学循環(右回り)」にご乗車ください。「筑波大学循環(左回り)」を使用する場合は、「筑波メディカルセンター前」で下車し、徒歩にて来場された方が早く着きます。

[開催時間](予定):
開会   13:00~13:05
開会の辞 13:05~13:15
基調講演 13:15~14:00
会員発表 14:00~17:00
会員総会 17:00~17:20
閉会の辞 17:20~17:25

[基調講演]
「遊び仕事と森の癒し」
東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林 樹芸研究所長 齋藤 暖生氏

※現地での対面形式で開催するため、オンライン形式での開催は行いません。
※会員発表のタイトルは、後日、随時ウェブサイトでお知らせいたします。
※基調講演、会員発表のみの聴講や研修会(こちらは会員のみ)のみのご参加も大歓迎です。

〇懇親会
場所:台北大飯店
http://www16.plala.or.jp/taipei2525/index.html
開始時間:18:00~18:30頃開始予定

〇会員発表のお申込み 
会員発表(口頭)時間は、一人15分です。発表10分、質疑応答5分(予定)
会員発表申込:2024年5月31日(水)17:00までに、発表題目とともに事務局宛にメールでお申込みください。
発表要旨の提出:6月19日(水)24:00までに、要旨(A4、1枚、形式自由)を事務局宛にメールでご提出ください。
※事務局メールアドレス:info@forest-and-human-health.jp

〇会員総会 審議事項
・2023年度事業報告 ・2023年度収支決算報告 ・2024年度事業計画案 ・2024年度予算計画案 ・その他

〇第14回 研修会
[開催日]2024年7月7日(日) 
・場所:葛城大規模緑地(整備中)
(別名:葛城の森。研究学園駅近くの「葛城ふれあいの森」とは異なる場所になりますのでご注意ください)

アクセス

図 研究学園駅からのイメージ(葛城里山クラブリーフレットより引用)
協力:つくば環境フォーラム(葛城里山クラブ事務局)

・講師:
公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J) 佐野 由輝 氏
金沢学院大学教育学部 准教授 藤井 徳子氏(予定)

[開催時間]10:00~12:00(予定:30分前後変更になる可能性あり) 
※詳細は、第14回学術総会開催日(7月6日)に会場にてご案内します。研修会のみのご参加の場合はメールでご案内しますので、事務局までお知らせください。

〇学術総会の参加費用
会員は無料です。非会員は2,000円です。学生は無料です。
※研修会の参加は会員特典となります。非会員の方で参加希望の方は当学会にご入会をお願いいたします。

〇大会(総会、懇親会、研修会)への出欠について
会員の皆さんへお送りした「News Letter Vol.8/春号」に同封した返信ハガキにて、6月14日(金)までにご投函ください。

大分県別府市で、上原巌理事長が基調講演をいたします。

2024-05-08

賛助会員である日本造園修景協会大分県支部よりお知らせです。
2025年5月25日(土)に、日本造園修景協会九州地区大会が大分県別府市で開催されます。
当日は、当学会の上原巌理事長が基調講演を、杉浦嘉雄会員が研究・事例発表をされます。
申込締切は、5月15日(水)です。

⇒リーフレット裏表(PDF:574KB)

フォーラム「ウェルカム森林 ~みんなちがってみんないい 障害者・高齢者の森林 空間利用~」

2024-05-08

(一社)全国森林レクリエーション協会主催、当学会後援のフォーラム「ウェルカム森林~みんなちがってみんないい 障害者・高齢者の森林空間利用~」がハイブリッド形式で6月5日(水)に開催されます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

日時:2024年6月5日(水)13:30~16:00
場所:ミーティングスペースAP渋谷道玄坂 ※オンライン同時配信


⇒リーフレット(PDF:524KB)

[お問い合わせ]
(一社)全国森林レクリエーション協会
Tel:03-5840-7474
Email:info@shinrinreku.jp 

お申込みや詳細等については、(一社)全国森林レクリエーション協会のウェブサイトをご確認ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

食事の大切さ

2024-05-01

コロナ禍も落ち着き、大学での講義、実習も平常に戻って、演習林での宿泊実習も通常通りにおこなわれるようになりました。そこで、再認識したのが、山での食事の大切さです。

コロナ禍での実習では、給食業者の方に来林していただくことができず、毎食同じメニューの仕出し弁当や、コンビニ弁当での食事でした。しかも、食べ盛りの学生によっては、あっという間になくなってしまう分量です。けれども、その量の少なさもさることながら、冷たいお弁当を3食いただくことの弊害は、それも9泊10日などの長丁場となると、健康面にも良くないことです。体も活性化できず、気分的にも籠城をしているような暗い心持ちになりがちでした。「食べられるだけでも幸せ」との考え方ももちろんありますが、真夏でも冷たい雨天下での実習日が続いたりすると、心身ともに冷えこんでしまうこともままあるのです。

今月のひとこと(2024年5月)

演習林での美味しい食事

山では、食べ物がおいしく感じるといいますね。様々なおいしさがありますが、そのおいしさはやはり手づくりのあたたかい食事です。
学生たちは毎食よく食べ、もちろん、実習も、そして宿舎の清掃もよくやりました。
毎食の残飯はゼロ。
食事は生活の基本ですね。そのことを森林での実習でも再認識いたしました。

今月のひとこと (2024年5月)

毎食、残飯はゼロでした!これもエコですね。

(上原 記)

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