令和8年度 第16回日本森林保健学会・学術総会<大阪大会>のご案内
第16回学術総会・会員総会の開催日・会場
テーマ「もり(自然)の息吹に抱かれると、・・・なにわの地からの発信」
大会 会長:近森 聡(藍野大学医療保健学部健康科学科)
大会 副会長:阪上 奈巳、菊池 唯(藍野大学医療保健学部理学療法学科)
東京から仙台、つくば、別府と全国行脚の旅に出た学術総会、今回は、大阪の地、藍野大学に至りました。大阪は、「お笑い」の本場です。同時に、大学のある北摂の地は、里山と淀川水系に囲繞され、古墳と歴史ある寺院が点在し、「生と死」が重層的に織りなす物語を紡いできた「こころ」のふるさとでもあります。この地で、もり(自然)の息吹に抱かれて発展してきた日本仏教の観点と最新の医学的観点の相奏でる「死生観」にも触れていただければと思います。
開催日・会場
- 開催日:2026年6月27日(土)
- 会場:藍野大学 MLC棟 F401教室
開催時間
受付 12:30~
- 基調講演① 13:10~14:00
- 基調講演② 14:00~14:30
- 会員発表 14:40~17:10
- 会員総会 17:20~17:40
- 懇親会 18:00~
- 第16回 野外研修会は翌日(6月28日)に実施
1. 基調講演
①「日本人の死生観 〜医師・僧侶の視点から〜」
佐々木 惠雲(藍野大学学長)
②「森の中で死と生を見つける 〜なにわのユーモアが世界を救う〜」
上原 巌(東京農業大学 教授)
2. 会員発表
会員発表のお申込みはページ下をご参照ください。
※ 現地での対面形式で開催するため、オンライン形式での開催は行いません。
※ 会員発表のタイトルは、後日、随時ウェブサイトでお知らせいたします。
※ 基調講演と会員発表の聴講、野外研修会(こちらは会員のみ)のみの参加も大歓迎です。
3. 会員総会(審議事項は以下のとおりです)
- 2025年度事業報告・収支決算報告
- 2026年度事業計画案・予算計画案
- 年会費値上げのお願い(現在4,000円→5,000円)
- その他
4. 懇親会
- 時間:18:00~20:00
- 場所:藍野大学学内
- 会費:5,500円(当日、徴収します)
5. 第16回 野外研修会
[開催日時・場所]
- 日時:2026年6月28日(日)9:00
- 場所:万博記念公園自然文化園
[研修会のテーマ]
「上原教授直伝 森林療法の研修会 場所は、1970年の万博公園!」(講師:上原 巌)
※詳細は、第16回学術総会開催日(6月28日)に会場にてご案内します。野外研修会のみのご参加の場合はメールでご案内しますので、出欠ハガキにその旨とメールアドレスをご記載ください。
会員発表のお申込み
- 会員発表(口頭)時間:一人15分。発表10分、質疑応答5分
- 会員発表申込:5月29日(金)17:00までに、発表題目とともに事務局宛にメールでお申込みください。先着10組で、申し込みを締め切ります。
発表要旨の提出
6月12日(金)17:00までに、発表要旨(A4、1枚、形式自由)を下記の事務局宛にメールでご提出ください。
※事務局メールアドレス: info@forest-and-human-health.jp
当日のプログラムと発表要旨集
当日ご参加の会員の皆さまには、現物を配布いたしますが、開催3日前より当学会ホームページのトップページからもダウンロードできるように設定します。パスワードは、4月に発送いたします「News Letter Vol.12/春号」でご確認ください。会員限定となりますので、取り扱いにはご注意いただけますようお願い申し上げます。
学術総会の参加費
会員は無料です。非会員は2,000円です。学生は無料です。
※野外研修会の参加は会員特典となります。非会員の方で参加希望の方は当学会にご入会をお願いいたします。
出欠のご連絡
会員の皆さんへお送りした「News Letter Vol.12/春号」に同封した返信ハガキにて、6月17日(水)必着でご投函ください。
6. 藍野大学までのアクセス

※富田からのスクールバスの時刻表については、藍野大学のホームページをご参照ください。
また、徒歩では、JR摂津富田駅と阪急富田駅から約25分です。
藍野大学内のスクールバスの降り場から学術総会の会場のMLC棟(ガラス張りの建物です)までは一つ信号を渡って、すぐです。

7. 宿泊情報
宿泊施設は、大阪駅周辺・新大阪駅周辺および京都駅周辺に多数立地しており、学術総会の会場、藍野大学の最寄り駅であるJR摂津富田駅・阪急富田駅へのアクセスが良好です。また、高槻・茨木・岸辺などの北摂エリアにも駅近の宿泊施設が数件ございます。
野外研修会の会場、万博記念公園の最寄り駅である、大阪モノレール万博記念公園駅へは大阪駅から約40~45分、新大阪駅から約30分、京都駅から約60~75分です。
8. 野外研修会の会場(万博記念公園自然文化園)について
万博記念公園は、1970年開催の日本万国博覧会の成功を記念して整備された、総面積約260ヘクタール(甲子園球場約65個分)を誇る広大な文化公園です。
園内には岡本太郎氏デザインの象徴「太陽の塔」がそびえ立っており、そして最大の魅力は、都会の中にありながら四季折々の花々が楽しめる、圧倒的なスケールで広がる自然文化園です。約26ヘクタールの広さを誇る「日本庭園」では、日本の造園技術の粋を集めた静寂な景色を楽しむことができます。
[集合場所と時間]は、「News Letter Vol.12/春号」でご案内します。
※交通アクセスに関する案内は、万博記念公園 交通アクセス をご参照ください。


9. 藍野大学の立地する大阪府北部(北摂)について
旧摂津の国の北部(現在の島本町、高槻市、茨木市、吹田市、豊中市、箕面市、池田市、豊能町、能勢町など)は、北摂と呼ばれています。
北に京都府境、兵庫県境のなだらかな山地を擁し、南を淀川が流れる、京都と大阪を結ぶ交通上の要地で、通勤と通学に便利なベッドタウンであり、産業の集積地です。
そして、一歩街を抜けると、豊かな自然を楽しむこともできます。
藍野大学の最寄り駅、JR摂津富田(せっつとんだ)駅、阪急富田(とんだ)駅周辺は、古来より宿場町、寺内町として栄え、豊富な伏流水を使って、酒造が行われてきました。
JR京都線と阪急京都線は、基本的に淀川の北側を並行して走っていますが、この富田地域が両線の駅の距離が最も短く、少しレトロな商店街が、JRと阪急の駅の間に広がっています。
藍野大学近郊に目を転じると、江戸時代に京と九州北部を結んだ西国街道が、藍野大学キャンパスを東西に横切っており、交差点には石碑が立っています。時代をさらにさかのぼると、キャンパス周辺には、継体天皇陵に比定されている今城塚古墳、北郊の阿武山山頂には藤原鎌足の墳墓といわれる阿武山古墳など多数の古墳が点在しており、今城塚古代歴史館には埴輪などの出土品が展示されています。
このように、北摂は、自然環境に恵まれ、歴史ロマンに満ちた魅力ある地です。この機会に探訪されてはいかがでしょうか。
News Letter Vol.12 春号は、4月1日以降に発送予定です。

