各地のシンボルツリー 各森の主の木
先日、秋田に出かけてきました。秋田といえば、美味しい「きりたんぽ鍋」や、「悪い子はいねーがー」のなまはげなどがすぐに連想されますが、「秋田杉」もまた秋田のシンボルの一つです。今回たずねた村にも、立派な天然の秋田杉があちこちに健在で聳えていました。
でも、秋田にかぎらず、そもそも全国各地にシンボルツリーがありますね。海外でもこれは同様です。様々な生活の集落に、その土地のシンボルツリー、「おじいさんの木」の木があります。いにしえのケルト文化では、人間のような人格を持った樹木の絵画が何枚も残されています。やはりその土地に昔から存在し、人間よりも永い歴史、生命を持つ古木、大木には、神やたましいが宿るように感じるのでしょう。

日本では、とりわけ神社やお寺、また地域の学校などに大木、古木、シンボルツリーが残されていますね。みなさんがお住いの地域ではいかがでしょうか?


