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東京でも雪が積りました(今月のひとこと:2月)
1月22日(月)~23日(火)にかけて、東京でも、数年ぶりのまとまった雪の日になりました。
毎回のことながら、降雪に脆弱な都心では、道路、鉄道ともに混乱し、各路線の各駅では帰宅の人で溢れ、一時は入場制限を行った駅もありました。
23日は朝から休校、休講となった学校もあり、雪の消音効果とあいまって、都内は静かな朝となりました。
けれども、この雪は、いうまでもなく私たちの一年間の生活にとって、とても大切な存在です。水田をはじめとする農業用水、飲料水、生活用水として、この雪は循環をしていきます。
そして、あたりを一面の白い世界に変えてしまう大きな力を、雪は持っていますね。
![東京では、4年ぶりのまとまった雪降りになりました!](https://forest-and-human-health.jp/wp-content/uploads/2018/01/20180201_01-2.jpg)
東京では、4年ぶりのまとまった雪降りになりました!
![あちこちで様々な雪だるまが作られました](https://forest-and-human-health.jp/wp-content/uploads/2018/01/20180201_02.jpg)
あちこちで様々な雪だるまが作られました
![北国の森の妖精ニングルも嬉しそうです](https://forest-and-human-health.jp/wp-content/uploads/2018/01/20180201_03.jpg)
北国の森の妖精ニングルも嬉しそうです