NPO法人日本森林保健学会 > information

新着情報:information 一覧

【9/15開催】森林療法シンポジウム2019

2019-09-05

(1)森林ウォーキング 10:30~12:30 旭川市科学館サイパル玄関前集合
サイパルから神楽岡公演を巡ります。秋空の下、ゆっくりと森を歩き森の癒し効果を体験します。雨天時、中止となります。

(2)シンポジウム 13:30~16:30 旭川市科学館サイパル 研修室

◆テーマ:「森林浴による健康づくりと地域の可能性を探る」
◆日時:令和元年9月15日(日)
◆会場:旭川市科学館サイパル 研修室
 〒078-8329 北海道旭川市宮前1条3丁目−32
 電話 0166-31-3186
◆参加費:500 円(ウォーキングのみ方は100 円)
◆主催:北海道森林療法研究会
◆お申し込み:https://forms.gle/ptK1aTngDPybMkZP9

leaf_20190915

⇒詳細はコチラ(PDF:956KB)
⇒お申し込み:https://forms.gle/ptK1aTngDPybMkZP9

木は長寿

2019-09-05

夏休みに、信州の実家の土蔵の片づけを行っていたところ、曾祖母の御嫁入りの際に持ってきた長持ちが出てきました。
今から100年以上前の桐製のものです。

今月のひとこと

しかしながら、材にはカビひとつなく、腐朽もありません。

今月のひとこと
これは、上ぶたです。
材には狂いがなく、緩やかな円形カーブの造りになっています。

今月のひとこと
一般に樹木は数十年から数百年も生きる長寿の生命を持っていますが、伐られて、用材となっても、依然として長生きを続けるのですね。

森歩きでの意外な効果

2019-08-02

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨が明け、これから各地の山や森に出かけられる方も多いことでしょう。

常日頃、運動不足の方の場合、たまに山道を歩くと、きついなあと思うことはありませんか?
特に山道は急峻なところも多く、大いに汗をかきますね。

でも、そんな時、今度は、ご自身の呼吸が鎮まるまでの時間を意識してみてください。
あんなにハアハアと息を切らして登ってきたはずなのに、ものの数分で呼吸は次第に安定していくのではないでしょうか。

今月のひとこと「森歩きでの意外な効果」

「森林浴」という言葉が生まれた1980年代当初、森歩きと室内歩行では、森歩きの時の方が、歩行後の呼吸の安定が早いことが実験で示されました。心身の働きを安定化させる機能のことを「スタビライザー」とも言いますが、森歩きではまさにそのスタビライザーの作用がもたらされるのですね。

今年の夏は、森歩きをしながら、ぜひご自身の心身の安定化作用もためしてみてください。

Tシャツ販売のお知らせ

2019-07-12

「森林と健康 シンポジュウム」と日本森林保健学会創設10周年を記念して製作したTシャツにまだ若干の在庫がございます。

まえうしろ


価格は、税・送料込みで、2,000円です。サイズは、M、Lの2種類です。

記念Tシャツ

ご希望の方は、お問い合わせフォームの「その他」を選択の上、お名前、フリガナ、性別、電話番号、メールアドレス、送付先住所、そして、コメント欄に「Tシャツご希望」の旨と「ご希望のサイズ(MまたはL)」をご記入の上、本学会の口座に、代金の2,000円から振り込み手数料を差し引いた金額をお振込みください。

<代金振込先>
三菱UFJ銀行(銀行コード0005) 世田谷上町支店(店番号368)
普通口座 口座番号 0025597
口座名義 特定非営利活動法人 日本森林保健学会 理事 上原 巌

第9回学術総会が開催されました

2019-07-12

「森林と健康 シンポジウム」の翌日の6月23日(日)、東京農業大学において、本年度の学術総会が開かれました。
本年度のテーマは、「森林と人間のこころをはかる」でした。

今回は、下記の6つの研究発表が行われました。ちなみに、発表時間は一人15分+質疑応答5分の計20分です。

  1. 「ドイツとフィンランドにおける国際森林療法シンポジウムの違い」
    上原 巌(東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科)
     
  2. 「荒木川流域における 森林保全と森林療法の両立をめざして(中間報告) ~ある社会福祉法人の“農・福・環”連携の実践記録と森林療法への可能性の模索~」
    杉浦 嘉雄(日本文理大学 工学部 環境・地域創生コース 教授、特定非営利活動法人 おおいた有機農業研究会 顧問)
     
  3. 「森林浴効能表の開発に向けた基礎的研究」
    有馬 遥太朗(東北医科薬科大学病院 薬学部)、松本 直也(トミザワ薬局)他2名
     
  4. 「森林散策時の着帽と帽体内温度に関する研究計画-快適な散策に適した帽子の種類と形状の検討-」
    北 徹朗(武蔵野美術大学)
     
  5. 「都市公園を利用した職場のメンタルヘルス対策~若手社員を対象とした散策セミナー~」
    竹内 啓恵(樹づ木、東京大学 富士癒しの森研究所)他2名
     
  6. 「山中湖村における身近な森林を活用した住民の健康づくりを目的とした調査研究「森活で健康」-アンケートによる野外活動実態調査
    藤原 章雄(東京大学大学院農学生命科学研究科)他4名
     

6つのそれぞれの研究発表をじっくりと聞くことができ、また自由に質疑応答ができ、小さな学会の良さが満喫できたひとときでした。まだまだ分科会ができるほどの規模ではありませんが、発表内容は他学会と遜色ない重要なものであり、じっくり聞き、考え、意見を述べることができるところが本学会の目下の最大の魅力だと感じ入った次第です。

第9回学術総会第9回学術総会第9回学術総会


また、会場には、今年も参加者からのお土産のお菓子が多種類並べられ、ここでも参加者のあたたかなお気持ちが伝わりました。

第9回学術総会

Copyright(C)2012-2019 The Society of Forest Amenity and Human Health Promotion In Japan, All Rights Reserved.